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  • 2016.02.10 Wednesday

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    佳境感/佐々木峻一(努力クラブの稽古場ブログ)

    • 2015.10.27 Tuesday
    • 15:57

    11月の初めがこの『船の行方知らず』の本番だから、10月がもうすぐ終わるということは、もうすぐ本番みたい。緊張感のある稽古が続いている。このあいだの稽古では劇の終わりらへんをずっと稽古していた。とくに今回は今までに努力クラブではやってこなかったようなシーンが多くて、演出も手探りしながら、みんなでアイデアを出し合ってじわじわと進んでいっている。出演者の中にも西さんや丸山くんや稲葉くんなど演出をやったことがある人がいて、いっぱい助けてもらってる。ありがとうございます。おかげさまで今までにない作品が生まれるかもしれない。

    ぼくは終盤のあるシーンが大好きで、稽古を見ながら何度も泣きそうになったりしている。でも稽古中にぼくがいきなり泣き出したりしたらたぶん稽古が止まってしまうので、グッと堪えてるけど、泣こうと思ったらわりとすぐ泣けるところまではグッときている、1人こっそりと。ぼくとしてはですね、今回の作品は努力クラブ史上最も泣ける作品だと思ってます。とてもポエジーです。ポエジー演劇だと思ってます。この秋はこれで決まりです。

    今日の稽古は初めて最初から最後まで通してやってみる予定。緊張する。どうなったかはまた書きます。

    稽古場の話ではありませんが、もうすぐ今公演用につくったCMも見ていただけると思います。今ごろ九鬼さんががんばって編集してくれてるはず。三ノ宮の海まで撮影に行ってきました。完成したらぜひ見てくださいませ!

    ===============
    努力クラブ10
    船の行方知らず
    作・演出=合田団地
    【日時】
    11月6日(金)19:30〜
           7日(土)14:00〜/19:00〜
           8日(日)               19:00〜
           9日(月)14:00〜
    (全5ステージ)
    【会場】アトリエ劇研
    【料金】前売1,800円 当日2,500円
    【予約】https://www.quartet-online.net/ticket/fune
    【努力クラブのHP】http://www.geocities.jp/doryokukurabu/

    皆様体調にはくれぐれもお気をつけ下さい(努力クラブの稽古場ブログ)

    • 2015.10.24 Saturday
    • 15:31
    九鬼が書きます。
     
    10/22(木)
    そもそも、先週から風邪気味だったのをだましだまし生活していましたが、日曜日の打ち上げの後の肌寒い帰り道がトドメで、九鬼は完全に病人となってしまいました。
    一日休んだだけで、一週間分休んだかのように感じる、本番2週間前…
    既に完全なる立ち稽古です。
    最初のシーンから、中盤のシーンまで、どんどん回していきました。
    稽古中盤から、合田の調子があがってきて、キレキレでした。いろいろ言わせてしまいました。反省。
    とにかく、もっともっと、やり過ぎるくらいやって、役者側は、いろんなことを呈示できないといけないな…と思いました。
     
    10/23(金)
    合田と、熊谷さんがエイチエムピー・シアターカンパニーさんの精算会でお休み。
    久々に演出家不在の稽古場でした。
    努力クラブの稽古場で、合田が不在だなんて、ほぼ覚えがありません。
    必死に佐々木と私で回そうとしますが…テンパった劇団員を見て、客演さんも負けじと回す!
    そうこうしているうちに時間が過ぎていくのが常です。いつもお世話になっております。
    出演者の中で風邪が蔓延していることもあって(病原菌のひとつとして胸が痛い)、
    出席者も少なく、できるシーンから、何回も何回も繰り返し、ペアを変え、台詞覚えに没頭しました。
    話の構造上、ひたすら主人公である西さんがモテていました。
    今回、「船の行方知らず」では、音響効果が一切ありません。
    とあるシーンの雰囲気づくりのために、曲をかけつつ、読み合わせもしました。
    曲がないと照れくさい、気取ったようなシーンも、曲があるとすんなりいきます。
    本番はその曲に頼れませんから、自分たちで空気をつくっていかないと。
     
    今日の私は、西さんとしっかりしゃべることができました。それが一番の収穫となりました。
    西さんは一番の年長者で、そのことで自虐的にちょけたりもして、時に私達を和ませてくれます。
    けれど、本当はただひたすら、実直な人です。
    先日の稽古で合田に言わせてしまった「あること」、
    非常に悔しく思っていたのですが、西さんもそのことについて気にかけてくださっていたようで、実のある時間になったと思います。
    とにかく、もっともっと、シーンを豊潤なものにしていきたいですね。
    できるはずですね。
    いまものすごく悔しいので、一週間でどこまでできるかしら…。
    頑張りますので、よろしくお願いします、西さん。みなさん。


    ===============
    努力クラブ10
    船の行方知らず
    作・演出=合田団地
    【日時】
    11月6日(金)19:30〜
           7日(土)14:00〜/19:00〜
           8日(日)               19:00〜
           9日(月)14:00〜
    (全5ステージ)
    【会場】アトリエ劇研
    【料金】前売1,800円 当日2,500円
    【予約】https://www.quartet-online.net/ticket/fune
    【努力クラブのHP】http://www.geocities.jp/doryokukurabu/

    犬は吠えるが稽古は進む/佐々木峻一(努力クラブの稽古場ブログ)

    • 2015.10.21 Wednesday
    • 15:48

    立って動いて、止めては進んでの稽古。

    昨日の稽古で、今回は台本も演出も役者もいい感じに力が抜けてて、だからこそ締まるところがギュッと締まってて、とてもいいなあと思った。その力の抜け具合が、前回の記事で書いた今までの努力クラブとは違った磁場を感じる原因かもしれない。思い出してみると努力クラブのここ数作品は、良くも悪くもちょっと力の入ったものになっていたような気がする。今回は、何回も努力クラブに出てもらっている役者さんたちといっしょに、何回もお世話になってるアトリエ劇研という慣れた劇場で作品を作れるというのがまず大きい。それに再演というのも大きい。しっかりした骨組みが最初からあるから演出も役者もその中で思いきり遊べるような。いい感じだなと思います。何回も書いてる気がするけど飽きずにまた書きますが、初めて努力クラブを観るという方も、今までの努力クラブを観てくださっている方も、どちらのお客様にもお勧めできる作品になるんじゃないでしょうか。

    あと、昨日は今回舞台監督をやっていただく濱田くんが稽古場に来てくれました。僕は見てないけど、合田さんが最新型のパソコンで劇場を3Dで見せてもらったらしく、いたく感動しておられました。

    稽古できるのはあと2週間。がんばれ努力クラブ。がんばれ俺。
    ===============
    努力クラブ10
    船の行方知らず
    作・演出=合田団地
    【日時】
    11月6日(金)19:30〜
           7日(土)14:00〜/19:00〜
           8日(日)               19:00〜
           9日(月)14:00〜
    (全5ステージ)
    【会場】アトリエ劇研
    【料金】前売1,800円 当日2,500円
    【予約】https://www.quartet-online.net/ticket/fune
    【努力クラブのHP】http://www.geocities.jp/doryokukurabu/

    10月20日/佐々木峻一(努力クラブの稽古場ブログ)

    • 2015.10.20 Tuesday
    • 15:35
    台本が完成して、全部のシーンの読み合わせが終わって、いよいよ立って動きをつけながらの稽古に突入している。

    努力クラブは旗揚げ公演のときから、稽古期間の中盤くらいの時期までかけて入念に台本の読み合わせをしていくのだけれど、今回はまたいつもにも増して入念な読み合わせの期間だった気がする。合田さんの劇団紫時代にやった作品の再演ということも関係しているのかもしれない。九鬼さんが前回の記事に初演を観たときのことを書いてるから僕はどうだったかと思い出すと、僕は初演は観ていなかった。劇団西一風という当時僕の入っていた学生劇団の僕の代の引退公演が、劇団紫の『船の行方知らず』と同じ週に本番だった。あとから『船の行方知らず』を観た知り合いから「すごくよかった」という話を聞いたことは覚えている。劇団紫の『船の行方知らず』を観た人は40人くらいしかいないらしいけど、今回努力クラブで再演するにあたって、この作品が今度こそ多くの方に観ていただけることを願うであります。

    立ち稽古では、僕は出番のないときに客席側に座って出演者の人たちを見ていると、なんだか懐かしいような気持ちになってくる。何でだろう。今回の作品には、今までの努力クラブとは違った磁場があるように思う。磁場って何だ。調べてみたら電気的現象・磁気的現象を記述するための物理的概念」ということだった。電気的現象を記述するために使ったわけじゃないけど、イメージで磁場って使ってしまった。僕もその電気的現象の一員にならねば。

    そのあとは、みんなで飲んで食ってをしに花たぬきに行った。打ち入りというやつです。森田くんが小さい頃に見ているというテレビ番組の名前を僕はまったく知らなくて、世代の違いと育った地域の違いを感じて気が遠くなった。あと、エビを丸ごと使った料理が出てきたときに僕が「こうやって命をまるごと食べているのを感じられることが海鮮料理の醍醐味だよねえ」みたいなことを言ったら森田くんに思いっきり引かれた。


    気づいたら10月も後半にさしかかってきた。マジか。今日も稽古。行ってきます。

    制作の築地さんといつも照明をやってくれてるこのみちゃんと最近変顔ばかりしてしまうという川北さん。


    ===============
    努力クラブ10
    船の行方知らず
    作・演出=合田団地
    【日時】
    11月6日(金)19:30〜
      7日(土)14:00〜/19:00〜
    8日(日)    19:00〜
    9日(月)14:00〜
    (全5ステージ)
    【会場】アトリエ劇研
    【料金】前売1,800円 当日2,500円
    【予約】https://www.quartet-online.net/ticket/fune
    【努力クラブのHP】http://www.geocities.jp/doryokukurabu/